旭山動物園 あざらし館

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 あざらし館へようこそ!

水の中を優雅にすすむあざらし君、ゴマちゃんでおなじみのごまふあざらしです。ここ旭山動物園あざらし館では、潜水艦のようにゆったりと泳ぐあざらしの姿が目の前に広がります。
あざらし館では円柱水槽(マリンウェイ)が設置され、360度の角度から見ることもできます。突然下の水槽からあざらしが現れると、思わず「ウォー」とお父さん方の歓声もあがります。チョッとはれぼったい瞳でみなさんにあいさつしてくれます


好奇心旺盛なあざらしは、動くものに興味を示し近寄ってきます。特にもぐもぐタイムの直前は、エサをねだるように私たちに近づいてくるようです。でも、驚かしたりしないようにしましょう。カメラのフラッシュは、必ずOFFにしてくださいね。

 知っ得情報!

あざらし館にはマリンウェイがあるのをご存知な方は多いでしょうが、あざらしがマリンウェイを良く通り抜ける時間帯があるのを知っていますか?
それはナント!もぐもぐタイムの始まる直前らしいのです。マリンウェイを通る時に私たちに何か頂だいと言わんばかりに、ただ通り抜けるだけではなく私たちに興味を示してくれます。もぐもぐタイムの直前は、あざらし館マリンウェイを見に行こう♪

 あざらしの智恵〜もぐもぐタイム〜

誰が教えたわけでもなく、さかな欲しさに右の手でおなかをたたいてアピールするあざらしがいます。
そんなほほえましいあざらしのもぐもぐタイムをぜひ、お楽しみください。

 冬期期間でのあざらし館入館について (ペンギン館も同様)

あざらし館のマリンウェイでは、床に透明なアクリル板が使用されています。そのため、床を傷つけるような滑り止めのスパイクが付いている履物では、入館が制限されます。せっかく日本最北の旭山動物園に来たのに、あざらし館に入れなかったとならないよう、冬期期間での入館のご参考にしてください。(滑り止めが外せるタイプや、格納できる靴なら大丈夫です。)

 旭山動物園あざらし館に「流氷の海」を再現 (2008年の試み)

昨年度から取り組んできた、あざらし館に「流氷の海」を再現する試み。
旭山動物園あざらし館
凍らせ隊の努力の結晶が、ついに旭山動物園に「流氷の海」を再現することに成功しました。
あざらしが氷の穴からヒョッコリと顔を出します。

 飼育員の合図に答えるそら君

なんにでも興味を示すあざらし
動物本来の姿がここにある

動物との信頼関係
ごまふあざらしのそらと飼育員の
グッドコミュニケーション

お互いの信頼関係がとても微笑ましい!
信頼関係は一夜にしてならず。飼育員の愛情が動物たちとの距離をこんなにも縮める。
もう家族同様なのでしょうね。




旭山動物園 あざらし情報
あざらしの種類 ゴマフアザラシ
もぐもぐタイム
  (1日2回)
11:30
15:15
注意: もぐもぐタイムは変更になることもあります

 あざらし館内 −マリンウェイ−

あざらし館内に入ると、そこは見たことのない世界が広がります。
中央に透明な円柱水槽が通り、その中をアザラシが上下に行きかいます。正面にも全面透明な壁が広がり、あざらしの泳ぐ姿を見ることができるようになっています。

アザラシが通り抜ける瞬間あたりでは歓声がわき、思い思いの瞬間をカメラに収められます。

全てフラッシュ撮影禁止になっておりますので、フラッシュOFFを必ずご確認ください。
 あざらしのあかちゃん「まめ」の誕生!

あざらしのあかちゃん、メスの「まめ」が誕生しました。 あざらしのあかちゃんの誕生は、3年前の「そら」以来の事。ゴマフアザラシのあかちゃんは、誕生から数週間の間だけ真っ白でした。もうすでに大人の模様に変わっています。体は小さいままでゆらゆらと過ごしたりしています。

あざらしのあかちゃん「まめ」が泳ぎの練習を始めた頃、まめはプカプカ浮いて過ごしていました。そばではお母さんでしょうか一頭のあざらしが泳ぎを教えようと必死にまめの周りを泳ぎます。まめが休んでいたら、そのアザラシは泳ぎを催促していました。教育熱心さは、人間と同じみたいですね。

自然界では泳げないことが即、死を意味することになります。お母さんが必死に泳ぎを教えることには、大きな意味があるということですね。


そんな「まめ」親子の様子を仲間たちは太陽の光を浴びながら遠目で見て過ごしています。

あざらし館には、ウミネコも数羽飼われています。船やテトラポットがあって、旭山にいて海を再現しています。
 飛べない鳥 −オジロワシ−

あざらし館の外に1羽のオジロワシがいます。何かにつながれているわけでもなく、飛んで行きません。なぜここに置いているのでしょうか?。その答えは「旭山動物園の思い」にあると思います。皆さんに何かを感じていただきたい。旭山動物園のメッセージが伝わってきます。



1988年、交通事故により片方の翼を失い、二度と空を飛ぶことができなくなりました。
あれから20年・・・これからもこうして時を刻んでいくのです。
 もぐもぐタイム −オジロワシ−

あざらし館のオジロワシ。
片羽のオジロワシのもぐもぐタイムの様子。

食べているのは魚のホッケのようです。


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