ホッキョクグマ
ほっきょくぐま館
2002年9月にオープン。
旭山動物園の目玉スポットともいえる、ほっきょくぐま館です。しほっきょくぐま館は、もうじゅう館に並んで大きな建物です。度肝を抜く迫力満点の水中ダイビングや、あざらしの気持ちになるのぞきカプセルなど、その巨大さを目の前で体感してください。
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ほっきょくぐま館 イワン・サツキ側
ほっきょくぐま館の館内は、水中ダイビングプールのあるイワンとサツキ側に当たります。こちらがもぐもぐタイムの行われる場所になります。
ほっきょくぐま館館内には、あざらし館側からの入館となり、混みあう時は2列に並びます。(主にもぐもぐタイム)
館内に入るとすぐにプールが見えてきます。さらに進むと、ガラス張りのプールに飲み込まれます。丁度大人の目線の高さに水面が来るように作られ、ホッキョクグマが人間をアザラシと勘違いして飛び込む様に設計されています。
館内のガラスパネルは5枚あり、手前は車椅子専用になっていますので、ガラスの2枚目から見られると良いでしょう。

ほっきょくぐま館館内入口の左手には、ほっきょくぐま館のプールがガラス越しに見ることができます。
館内に入らずにも、イワンと新しいペアのサツキの水中ダイビングを見ることができますので、こちらもご参考に。
ほっきょくぐま館 コユキとルル側
ほっきょくぐま館を出ると館内の外に出ることになります。出口を左手に進みますと、外でホッキョクグマのコユキとルルが展示されています。
旭山動物園のホッキョクグマで唯一、野生で誕生したホッキョクグマのコユキです。年齢はすでに人間で換算しますと、70歳を越える高齢者。
年齢からは想像も出来ないほど、美しいホッキョクグマです。
訃報 日本最高齢のホッキョクグマ コユキ逝く
7月24日、ホッキョクグマのコユキが天国に旅立ちました。旭山動物園のホッキョクグマの中でも、野生で誕生したホッキョクグマでした。その威風堂々した姿は、今まで訪れた皆さんの記憶に残ることでしょう。 (7月25日 記)
現在ホッキョクグマの繁殖のためイワンと別居になったルルだけが、2Fのブースに展示されています。
アザラシの気持ちを体感できるシールズアイは、こちらに設置されています。ルルの大きさを目の当たりにすることができます。
円山動物園から来た「サツキ」
旭山動物園オスのホッキョクグマ「イワン」に、お嫁さん候補の「サツキ」が来園しました。
ホッキョクグマの種の保護のため、道内の動物園4園共同での新しい取り組みです。サツキはイワンとのペアリングを行い、ホッキョクグマの子孫を残すために、札幌円山動物園からやってきました。
とても若く行動的なサツキは、大変な人気者になりそうな気配です。現在イワンとの同居を始め、ちょっと年上のサツキが主導権を握っているように見えます。
シールズアイ のぞきカプセル
館内にはホッキョクグマのはく製など、ホッキョクグマについての展示が行われています。
そこから階段を上った所に、シールズアイと呼ばれるのぞきカプセルが設置されています。
大人用と子供用があり、ホッキョクグマのいる足もとにドーム型カプセルが設置され、カプセルからホッキョクグマを観察することができます。
シールズアイは、アザラシが氷の穴から顔を出すイメージで作られました。
現在、ホッキョクグマのコユキとルルの2頭を展示していますが、ホッキョクグマがそばにいないと、カプセルからのぞいても見られないこともあります。
目の前で見ることができた方は、チョッとラッキーかもしれません。
ほっきょくぐま館内
ほっきょくぐま館館内では、ホッキョクグマについての展示も行われています。

はく製や骨格など、以前からいた旭山動物園のホッキョクグマの家系図も紹介されています。
現在飼育されている、イワン、ルル、コユキなどについて知ることができます。
もぐもぐタイム
ホッキョクグマ館でのもぐもぐタイムは、一日2回行われます。
この時には、豪快に水中ダイビングするホッキョクグマを体感することができます。

ほっきょくぐま館の屋上から餌が投げられ、イワン、ルルがダイビングします。
館内から見るためには、もぐもぐタイムの始まる前に2列に並んで待つと良いでしょう。
かなりの人気のイベントになりますので、10分~15分程度は待つことになります。
ほっきょくぐま館の2Fや出口の右手からも見ることができます。
館内で見学されない方は、2Fの鉄柵越しに見ると良いでしょう。
ホッキョクグマの大きさを体感!
ホッキョクグマは大きいもので、体長3mになる世界最大の肉食獣です。

プールのガラス越しにホッキョクグマをみると、その大きさに大変驚くことになります。
館内入口の左手の大きなガラスや、館内のガラス越しにほっきょくぐまと向き合ってください。
ホッキョクグマについて
体長3メートルにもなるホッキョクグマは、年中白色かちょっと黄色みがかった色をしています。ひぐまと違い、冬眠することはありません。野生のホッキョクグマは、ほとんどが単独で生活をしています。
旭山動物園では、オスのイワンとメスのサツキを同居させ、ペアリングによりホッキョクグマの赤ちゃんの誕生を待ち望んでおります。
新たな試みで始まったホッキョクグマ繁殖プロジェクト。その成果に期待が掛ります。
仲の良い旭山動物園のホッキョクグマ

旭山動物園のペアは仲がとてもいいです。
寄り添うように、一緒に昼寝をする様子が見られました。
旭山動物園のホッキョクグマ豆知識
旭山動物園にいるホッキョクグマの「ルル」と、札幌円山動物園にいる「ララ」とは双子の姉妹の関係になります。
2008年12月円山動物園の「ララ」は、オスの「デナリ」との間に2頭の子供をもうけました。「ルル」は、札幌円山動物園のホッキョクグマの仔2頭(ツインズ)のおばさんにあたります。








