旭山動物園 もうきん舎

もうきん舎

もうきん舎

もうきん舎

2010年、4月29日オープン。

旭山動物園に新たにオープンしたもうきん舎。シマフクロウをはじめオジロワシの展示をする施設が誕生しました。また、その生態系の森を表現した施設では、もうきんの動物たちが飛ぶ空間を確保しながら、シマフクロウの住み家も作られています。


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もうきん舎内のご案内

施設形状

もうきん舎

もうきん舎はアーチ型の鉄骨で作られた、かまぼこのような形状の施設と、小窓がついたコンクリート製の部屋で作られています。

もうきん舎館内

もうきん舎

その部屋には、シマフクロウ舎の完成までの道のりや、オオワシとオジロワシを比較した内容の掲示物が紹介されています。

もうきん舎には、シマフクロウが生活できるように、大木に住み家を設けられています。また地面には池が設けられて、中にはニジマスが展示されています。


小窓から

オジロワシ

オジロワシは高い木の上にだけいるわけではありません。実は、地上の茂みにもその姿をしのばせています。イメージからは想像できませんね。

大人気!ニジマスの展示

ニジマス

池の様子が見えるガラス窓を設置。ニジマスが泳いでいる姿を水中から観察できます。大小大きさの違うニジマスが展示されています。

小さなお子さんに大人気のようです。

シマフクロウ

シマフクロウの住み家

シマフクロウは、北海道に生息するフクロウ科に分類される鳥の仲間。開発による森林伐採や交通環境の変化により激減している動物で、国の天然記念物にも指定されています。

シマフクロウは、主に魚や小動物を餌にして暮らしています。現在、絶滅危惧種の動物になっているようです。

  • シマフクロウについてしらべてみよう  しらべる

注意:現在シマフクロウは展示されていません。


オジロワシ

オジロワシ

翼を広げれば2メートルにもなるオジロワシ。尾が白いことで名付けられた。知っている方も多いかもしれませんが、旭山動物園のあざらし館にも、片翼のオジロワシが展示されている。

ここ旭山動物園で飼育されているのは、交通事故等で保護されたオジロワシを展示しているようです。

オジロワシ

オジロワシが飛んでいる様子。白い尾翼が特徴!

ニジマス

ニジマス 「もうきん舎」

もうきん舎には、ニジマスを放した池も設けられています。これは、オジロワシがニジマスを獲りにくる様子が実現できればと考えられて作られたようです。

ニジマスについて

ニジマスはサケ科に属する淡水魚で、北海道の河川にも放流により繁殖している魚です。ヤマメやイトウと並んで釣りの対象にもなり、食用として養殖もされています。

その名前の由来は、オスに限り繁殖期で虹色に輝く色彩を持つことにあります。実際に見て確かめてください。

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